熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回都市整備委員会-09月18日-01号
感染アプリから陽性者との接触がありと通知された方で陽性者との最終接触日が14日以内で検査の希望をされる方は、新型コロナ相談センターに連絡していただき、検査の日時を調整されます。 なお、検体採取の場所については非公表というところでございます。 また、感染設備等の改修工事のフローにつきましては、現在修正しておるところでございますので、後日配付させていただきたいと思います。 以上です。
感染アプリから陽性者との接触がありと通知された方で陽性者との最終接触日が14日以内で検査の希望をされる方は、新型コロナ相談センターに連絡していただき、検査の日時を調整されます。 なお、検体採取の場所については非公表というところでございます。 また、感染設備等の改修工事のフローにつきましては、現在修正しておるところでございますので、後日配付させていただきたいと思います。 以上です。
感染アプリから陽性者との接触がありと通知された方で陽性者との最終接触日が14日以内で検査の希望をされる方は、新型コロナ相談センターに連絡していただき、検査の日時を調整されます。 なお、検体採取の場所については非公表というところでございます。 また、感染設備等の改修工事のフローにつきましては、現在修正しておるところでございますので、後日配付させていただきたいと思います。 以上です。
次に、相談窓口につきましては、1月30日には、保健所内に新型コロナウイルス感染症に関する一般電話相談窓口を開設し、その後、2月3日には帰国者・接触者相談センターとして、さらに4月13日からは、市民の皆様に分かりやすく、名称を新型コロナ相談センターに変更し、これまで帰国者・接触者外来への受診調整はもとより、市民の皆様からの様々な御相談に対しまして、各区役所から保健師など専門職を配置し、丁寧に対応を行ってまいりました
次に、相談窓口につきましては、1月30日には、保健所内に新型コロナウイルス感染症に関する一般電話相談窓口を開設し、その後、2月3日には帰国者・接触者相談センターとして、さらに4月13日からは、市民の皆様に分かりやすく、名称を新型コロナ相談センターに変更し、これまで帰国者・接触者外来への受診調整はもとより、市民の皆様からの様々な御相談に対しまして、各区役所から保健師など専門職を配置し、丁寧に対応を行ってまいりました
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や約2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところでございます。
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や約2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところでございます。
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や、2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに、民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところです。 これらの取組や市民の皆様の御協力により、5月9日以降、本日まで新たな感染者は確認されておらず、患者発生を一定程度に抑え込むことができたと考えております。
また、新型コロナ相談センターでの電話相談や、2,600件を超える積極的なPCR検査の実施、さらに、民間検査機関等の活用による検査体制の拡充や県と連携した医療提供体制の確保など、市民の皆様が安心できる体制を構築してきたところです。 これらの取組や市民の皆様の御協力により、5月9日以降、本日まで新たな感染者は確認されておらず、患者発生を一定程度に抑え込むことができたと考えております。
また、区役所におきましては、区民課窓口業務を通常の開設時間に戻すとともに、新型コロナ相談センターは、24時間対応ができる工夫を行いつつ体制の見直しを行い、相談業務に従事していた保健師は各区の保健福祉活動を再開することといたしました。
また、区役所におきましては、区民課窓口業務を通常の開設時間に戻すとともに、新型コロナ相談センターは、24時間対応ができる工夫を行いつつ体制の見直しを行い、相談業務に従事していた保健師は各区の保健福祉活動を再開することといたしました。
また、区役所における区民課窓口業務を通常の開設時間に戻すとともに、新型コロナ相談センターにつきましては、6月8日より24時間対応ができる工夫を行いつつ、受付時間を変更し、相談業務に当たっておりました保健師は、各区の保健福祉活動を再開することといたします。
また、区役所における区民課窓口業務を通常の開設時間に戻すとともに、新型コロナ相談センターにつきましては、6月8日より24時間対応ができる工夫を行いつつ、受付時間を変更し、相談業務に当たっておりました保健師は、各区の保健福祉活動を再開することといたします。
まず、新型コロナ相談センターでは、24時間体制で電話相談を行っておりまして、発熱などの症状に関する相談のほか、様々な不安を抱える市民の方々からの相談に寄り添った対応を行っております。 次に、感染者が確認された際には、保健師が御本人に対しまして体調にも気を配りながら感染拡大防止の観点から病状や行動履歴等の聞き取りを行うとともに、入院の準備につきまして丁寧に説明を行っております。
まず、新型コロナ相談センターでは、24時間体制で電話相談を行っておりまして、発熱などの症状に関する相談のほか、様々な不安を抱える市民の方々からの相談に寄り添った対応を行っております。 次に、感染者が確認された際には、保健師が御本人に対しまして体調にも気を配りながら感染拡大防止の観点から病状や行動履歴等の聞き取りを行うとともに、入院の準備につきまして丁寧に説明を行っております。